特にお気に入りな計算機である、SGI Fuel。
MPUにMIPSを搭載した素敵な計算機なのですが、
現在Linuxは動作しません。
動作するOSは純正UnixのIrixのみ。
しかし、OpenBSD4.6にてFuelが正式にサポートされました。
Linuxから一時離れ、久しぶりにBSDを入れてみました。
先日、OpenBSD4.7がリリースされたので、その導入手順です。
今回は、CDからブートし、FTPインストールとしました。
ブートCDは、適当なミラーから、sgi/cd47.isoを
ダウンロードし焼いて、ドライブに挿入してください。。
今回は、ftp://ftp.jaist.ac.jp/pub/OpenBSD/4.7/sgi/ を使いました。
1) 「System Maintenance」にて「Enter Command Monitor」を開きます
※電源ON後に「Stop for Maintenance」からSystem Maintenanceに入れます
※Irixが起動した場合は、電源OFFなしでシャットダウンします
2) BSDを起動するための環境変数を設定します
>> setenv osloader boot
>> setenv osloadfilename /bsd
>> printenv
>> exit
3) 「Install System Software」から「Local CD-ROM」を選択
CDからの起動が始まります。
4) OpenBSDをインストール
普通にインストールするのみ。
FTP接続先は「ftp.jaist.ac.jp」を使いました。
ちなみに、FuelのモデルIP35ではなく、IP27が入ります。
5) インストール後、再起動し完了
最後にいつもの。
dmesg
これで、Irixがなくても、
Fuelだけ入手すれば楽しむことができるわけですね。
赤い筐体とMIPSが超カッコイイ!
公式
http://www.openbsd.org/sgi.html


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